共働き夫のブログ

地方在住、共働き、子供2人の4人家族。楽しく生活しながらセミリタイアを目指してます。もろもろ備忘録に書いてます。

朝の質問 

おはようございます。
共働き夫です。

最近はメモ書きを習慣にして、朝にタスク整理を行ってますが、やるべきことばかりに集中していたので、間隔があきましたが
朝の質問で感情をメンテナンスをしておきたいと思います。

①今の人生で「幸福なことは」は何だろう? どんな点が幸福なのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
生きてること、色々な事を経験できるし、色々なことにチャレンジできる。ありがたいなという気持ち

②今の人生で「ワクワクすることは」は何だろう? どんな点でワクワクするのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
もうすぐ夏休みになること、子供と楽しい思い出がつくれること、幸せな気持ち

③今の人生で「誇れるものは」は何だろう? どんな点が誇れるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
毎日なんらかを積み上げてること、自分と向き合う時間を作っていること、自分の人生を自分で良くしようとしていること、楽しい気持ち

④今の人生で「感謝できることは」は何だろう? どんな点が感謝できるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
書斎があること、健康なこと、家族がいること。自分の人生を生産的にすることができる点、自分がの価値が高まってる気分

⑤今の人生で「楽しいことは」は何だろう? どんな点が楽しいのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
自分の積み上げを形にしていくこと、成果がでていくこと、

⑥今の人生で「打ち込めることは」は何だろう? どんな点が打ち込めるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
ブログを書くこと、自分自身の気づき等を共有できること、ストックできること、積みあがってる感覚

以上です。
今は、ブログを書くことが定着しつつありますが、その分朝の運動等はおざなりになりつつあります。
トレードオフの関係になってるので、残業、無目的に動画等を見る時間を減らし、有益な活動にとりくむようにしていかないと継続はむつかしそうです。

3か月点検について

こんにちは。
今日は、我が家の3か月点検を受けました。
施工業者から委託を受けて、専門の点検業者さんが点検してくれました。

築約4か月なので、点検自体はそこまでですが、メンテナンス方法等を教えてもらえたのがとても有益でしたので整理しておきたいと思います。

①排水関係

・キッチン、洗面等については、1週間に一度50度程度のお湯をためて流す。
・1か月に1回の頻度でパイプフィニッシュを使用する。
・トイレはお掃除シートを流さない。
・下水管(屋外)は年一回、ホース等で水を流す。

お湯は熱すぎると排水管等を痛める要因になるそうです。
お湯(適温)が掃除にはやはりよさそうです。
これらを行うことで、意図的に詰まらせない限り、排水関係のトラブルとは無縁になるそうです。

②外壁関係

・下から上に吹き上げるように強く水を外壁等にあてると浸水のリスクが高まるため、さける。
(通常は雨水は上から下に降り注ぐため??)
・高圧洗浄機は避ける。

エコキュートのメンテナンス

たまり水を年2~3回排水する。
エコキュートと風呂場をつなぐ配水管をメンテナンスする。

年数が経過すると、におい等の原因になったりすることがあるそうです。

④機械換気のフィルター、熱交換機等のメンテナンス

これらは行っていることを伝えるとほめられました。
ほとんどの方が必要性は認識されているが実施されないとの事です。

⑤漏水チェック方法

水道メーターの中にある飾り??が動いているかを、未使用時に年1回でも確認する癖をつけておいていただければとアドバイスをもらいました。

点検というよりは、メンテナンス方法を教えてもらえたことがとても有益でした。
点検業者の方が言われていたのですが、定期点検期間が終わる(5年、10年)以降からトラブルは出てくることが多いらしいです。そのため、毎年の恒例行事としてメンテナンスを習慣にすることで、避けれるトラブルは多いので今回教えてもらえたことを意識が高いうちに習慣にしていきたいと思います。

メモ書きの経過について

おはようございます。
共働き夫です。

メモ書き生活ですが、今のところ下記の流れで定着してます。


今日のやることメモ書きする。
各やることにメモ書きする。

仕事中
気になることがあれば、メモ書きする。

これで、今のところ定着してます。

今後は、仕事を短時間で終わらせるようになれば、帰宅前にメモ書きし、夜、早朝の自分自身の時間を確保し、成長、副業について書き進めたいとおもいます。

メモ書き生活 10日目

おはようございます。
共働き夫です。

メモ書きをはじめてからの変化について、経過を書いておこうと思います。

①あせり、不安感の減退
イベントや、会議前など直前になって慌てることが多く、感情的にも負担がかかってました。
直近にイベントがあり、慌てずに無事に業務を行えました。

②準備を早く手掛けるように
メモ書きをすることで課題やタスクが整理できるからか、以前より準備に時間をかけるようになりました。

③ゴールを意識するように
最終的に何が求められてるのか、どうしないと行けないか、を自分の課題等について書き出すようになるので、連鎖反応のようにこうした方が良い等が浮かんでくるようになりました。

メモ書きを始める前と後では10日ほど達変化を自分自身で感じるようになってきました。
少なくとも気持ちは落ち着くので、感情が乱れてるひとは3日くらいひたすら書いたら効果を感じるのではないでしょうか。

また、変化を感じたら書き留めたいと思います。

我が家の夏の状況について

こんにちは。
共働き夫です。

我が家の夏の状況について、整理しておこうと思います。

我が家の簡単なスペックです。
平屋100㎡、基礎断熱、一種換気(熱交換あり)、c値0.28、ua値はおよそ0.6(概算)、断熱材の厚みは壁の倍を屋根に、窓は樹脂ペアガラスです。
エアコン一台、エコウィンをリビングで稼働し、サーキュレータ一で、他の部屋に続く廊下へ送風してます。

エアコンがあるリビングとその他の部屋の温度差は暑いときでおよそ0.5℃程度です。

在宅中は、基本的にドライ26℃でつけっぱなし、湿度が高いときは除湿機を併用してます。

日中は外気温が35度等のときは室温28度程度、朝起きたときは、外気温24度、室温26度等に逆転し、湿度も上がってます。

基本的にクーラー一台で各部屋のドアを空けておけば快適です。

日中はやはり、東側の窓がペアガラスとはいえ日射により熱が入ってます。
窓は、性能に期待してたのですが、窓は所詮窓なので性能に過剰な期待は禁物だと思います。
我が家はほとんど空けないので、東側については、思いきって小さくしても良かったかなと思います。

カーテンを閉めるとかなり違うので、外側で日射遮蔽をしておく事はかなり違いを生むと思います。今後グリーンカーテン等を考えたいと思います。

夜間は恐らく、設定温度より室温が高くなりにくく、エアコンの作動が少なくなり、湿度が上がるのかもしれません。

以前のアパートでは、窓を全て全開にして扇風機を回して何とか寝てました。ただ、夜も気温が下がら無くなると、寝づらくなり、やむなくエアコンをタイマーでつけると、切れたら暑くて起き、つけっぱなしにすると喉が痛くなり、どうもできず、毎年夏はかなりしんどくなってました。

今も日差しの強さや、暑さで夏の疲れはありますが、夜もしっかり寝れるし、エアコンでの不調も、作動が少ないからか起こらず、家の室温がほぼ一定のために、例年に比べると身体の負担が全然違います。

朝の湿度を室温を下げすぎず、コントロールする方法については、除湿機との併用で我が家の最適な方法を見つけたいと思います。

メモ書き生活 4日目

おはようございます。
共働き夫です。

前回0秒思考で紹介されている、考えるトレーニングのメモ書きを生活に取り入れると報告しました。
効果として感じていることとして、理由のない不安感は弱まり、やるべきことは明確になりつつあります。ただ、当然ですが急に世界がかわるわけでもないところです。

自分の中の考えが明確になっていく効果はあると思いますが、現時点で自分にないものは当然いくら整理しても出てこないし、反映していないメモになります。

結果として、前提条件を考慮していないアイデアだったということがわかったり、細かいレベルでまでメモを書ききれていなかった事を経験しました。

ただ、以前のような漠然とした不安等というものはなく、ここを確認しないといけないということが明確になるという状態です。
なので、まだ仕事上で明確な成果としてはでてませんが、内部では精神衛生上よいし、課題も明確になっていくため、時間と共に良い方向に向かっていく気はしてます。

継続してメモ書きをしていきたいと思います。

ゼロ秒思考について

おはようございます。
共働き夫です。

今日は「ゼロ秒思考」赤羽 雄二 著の本を久しぶりに読み返し、実践し始めているている件について記録したいと思います。

以前に購入し、購入直後は取り組んでいたのですが、あえなく習慣にならずにいたものになります。ただ、最近仕事で取り組むべきことが多すぎるように感じたり、堂々巡りばかりしている気がして
、自分の頭も悪くなったのか(元々なのか)、とネガティブな状況に陥り、結果的に仕事に締め切りに追われ、、という事態に陥ってしまいました。

これは、現実逃避してどうにかなるものでもないため、さすがに何かを変えないといけないと思い、久しぶりに本書を読んでみました。

この本では、考えるトレーニングをしていないと時間をいくらかけても良い成果物が出来ないこと、頭の中が整理されていないと頭の回転が遅くなること、考えるトレーニングは毎日好きなテーマでメモを10個以上書くこと、等が説明されています(詳しくは本書をご覧ください)

まさに今の自分のために書かれている本だと再認識し、あわてて考えるトレーニングを始めました。
今このトレーニングを始めて3日目の朝ですが、少し効果を感じたことを記録しておきたいと思います。

①不安な気持ちが薄くなる
仕事で暗中模索状態だったため、「なんだか不安」という感覚が続いていて、ほかの仕事をしていても途中で別のことに取り掛かったり等で益々進まないという事態でした。
一過性かもしれませんが、その気持ちが薄まり、今やることに集中できている気がします。

当日の朝等に、今日の仕事で求める成果、関係する仕事についてメモ書きを随時行っている関係で思考が整理されているからかもしれません。

②ゴールが明確になることでブレがなくなる
ゴールが曖昧な状態で目の前の事をこなしていたため、これでいいのかという気持ちを抱えながら行うため、なかなか進んでませんでした。
まだ3日のため仕事が劇的に変わったという訳ではないですが、メモ書きすることで厳しめのゴールを自分の中で明確にできたため、細かい表現や手段で迷っているだけという感覚で仕事ができている気がします。
主導権が誰かにあったのが、自分に戻ってきたという感覚です。

以上です。

いったんテーマを書き出し、目先の不安が薄まると、元の状態に戻ってしまいがちですが、自分の目標に進むためにも活用して、セミリタ、自由な生活の実現を加速していきたいと思います。