共働き夫のブログ

地方在住、共働き、子供2人の4人家族。楽しく生活しながらセミリタイアを目指してます。もろもろ備忘録に書いてます。

子供の教育について

子供の教育について、我が家は、基本的には学校教育をそこまで重視しない方針でした。

親として、子供に思うことは以下です。

健康に幸せに生きてほしい。

これだけのはずです。。。
確か産まれたとき僕はそう思ったはず。。

ただ、小学校入学が近づくに連れて、学校教育がリアルになってきて、なんとなく算数の問題出したり、、

どうせなら、学校の勉強もできるに越したことはないなと思うようになってます。。

勉強が苦手な場合、学校が苦痛だろうし。。

と思ってると、、、

知育玩具やら、公文玩具やら、気がつくと我が家に増えて来ています(笑)


確かに、小学校に入っていきなり、算数やら社会やら習うのと、入学前にあらかじめ触れていたのでは全然違うだろうなと思います。

また、図書館等で、本を読んで新しい世界に触れるのと、触れないのでは、知識量、物事の捉え方の幅に大きな差がでてくるのではと以前から感じてました。

購入した知育玩具は、大人が遊んでも、とても良く考えられてると感じます。

※子供より私が知育玩具で遊んでます。

空間把握、シュミレーション、など元々頭が良い、センスという言葉で片付けられる分野も、知育玩具で遊ぶ中で育まれます。

こう考えると、家庭の文化、環境により子供は大きな影響を受けると思います。

※ただ、どこまで行っても子供毎の個性?はあると思います。


子供が家にある玩具や本で好きに遊んでいる時に、
学校やそれ以外でも必要な能力も勝手に伸びてる。というのが理想だなと思います。

我が家の時間割(未就学児)

国語は読み聞かせ
算数は知育玩具
理科は本、散歩
社会は地図パズル、日本史TV
英語はDVD、ゲーム

仕事で役立つ能力 知育玩具

目的を達成するための障害は何か?
どうやってそれを取り除くか?
2つの違いは何か?
リスクを取るべきか?
持っている資源をどう活用したら良いか?

などなど。
仕事で使う能力も鍛えられると思います。