刺激と反応
私は、通勤時間にオーディオブックを聞くことを習慣化しています。
最近、7つの習慣を再度聞いているのですか、聞くたびに気づかせてもらえることが多々あります。
地道に自分が変わることが必要なことばかりで、、精神的にささくれて周りが悪い!という時には、聞く気になりづらいですが、、
最近仕事でストレスを受けることがありましたが、下記の言葉が胸に刺さりました。
刺激と反応の間にスペースがある。
刺激と反応の間。
最近の私は、刺激に対して自動的(無意識)に反射してしまっており、どんな反応をするか選んでいるのは自分自身で有ることを完全に忘れていました。
例えば、仕事のパターンで行くと
部下に仕事を指示→思うように進んでない→イライラ
関係部署が無理難題→イライラ
ストレスの億万長者への道一直線です(笑)。
イライラをニコニコに変えて見るのもいいかもしれません(笑)
少なくとも、下記も参考に、余計なことは考えず、どうすれば良いかだけを考えて行きたいと思います。