共働き夫のブログ

地方在住、共働き、子供2人の4人家族。楽しく生活しながらセミリタイアを目指してます。もろもろ備忘録に書いてます。

男磨きについて

最近ブログを書くという事が全く生活からなくなってましたが
また思い出したかのように書いていきたいと思います。

ふりかえると、セミリタイヤを目指して毎月の節約や積立投資等を
行い、それなりにまとまった金額の資産を構築することができました。

未だセミリタイヤできるほどではないですが、早期退職等をすることを
前提とすると、数年後のセミリタイヤが現実的になってきました。

一方で、自分の人生はセミリタイヤしてからが本番という感じで
今現在の生活、自分がかっこよくなくても、楽しくなくても良いと
言い訳しているところもあると感じてました。

また、セミリタイヤしても移住や旅行等を楽しむためのお金は
稼ぐ必要があり、自分自身の力は構築していく必要があるのも
現実です。

要は、資産額は大事だが、それだけで自分の人生はバラ色になるわけでは
ない。
今の自分と向き合い、かっこよく、楽しい人生にしていきたいと感じるように
なりました。

そんなこんなで、約1月前から男磨きなるものを行うようになっています。
また明日以降に取り組み等について記録のため記載したいと思います。
よろしくお願いします。

自分の理想のライフスタイルを構想

こんにちは。
共働き夫です。
今回自分の理想のライフスタイルを妄想してみたので、ざっくりしたキーワードを忘れないように書いておきたいと思います。

①村づくり(共同体)

(キーワード)
自給自足できる食糧基地、実家の活用、シェルター、シェアハウス(沢田マンション)、安全の拠点、助け合い、最低限生活できる仕組み、セーフティーネット、食糧庫

食糧庫に保存食が十分にあり、+αの自然の恵みも採取しおいしく調理できる。
お互いの得意な点等を活かしあえる環境
季節ごとの収穫イベントを友人・家族で楽しむ


②冒険、旅

(キーワード)
島、見たことない景色、ワクワク、発見、散歩、感動の共有、キャンピングカー、日本一周、世界一周

新しい発見(景色等)がある。
その感動を共有する

③高める活動

(キーワード)
図書館、書斎、企画、戦略、筋トレ、ランニング、サッカー、水泳

肉体の向上
頭脳の向上
自分自身の最大値を更新しながら生きる

④癒し

温泉、リゾートホテル、温泉、焚火等、きれいな水

家の改善(内窓設置について)

こんにちは。
共働き夫です。

以前、家の失敗したかなと思う点で騒音をあげ、対応策としていた「内窓」をほぼ全室に設置しましたので、経過を報告します。

騒音は色々な隙間等(窓、換気扇、屋根等)から入ってくそうです。
特に一番大きい窓に効果的なのがガラス厚を変更するか、内窓を設置するのが有効とのこと。
我が家は採用している窓ガラスは3mm,3mmのLowe 複層ガラスです。
これは、同厚のペアガラスのため、低音にて共鳴現象が起こりやすいそうです。

低音に対して一番有効なのは厚いガラス(10mm~)のようでしたが、
断熱強化の観点からも、厚みが異なる複層ガラスを使用して内窓を設置することにしました。
本当は4mm、6mmの異層複層ガラスにしたかったのですが、YKKAPの内窓は3mm,5mmしか異層複層ガラスしかありませんでした。
業者の方も一番費用対効果が高いとのことで推薦頂きました。

(結果)
内窓を設置して、数日ですが、以前に比べて騒音は改善しています。
全く無音には当然なりませんが、期待値もそこまで高くなかったため、まずまず満足しています。
また、断熱性能も向上しています。
さらに、窓が2重になることで防犯効果も高まること、心理的にも守られている感覚が生まれます。
色々効果があるため、投資効果が高いと思います。

さらに、今回はグリーン住宅ポイントに合わせて行えたため、約10万円超のポイントが手に入るため、良い機会もできたと思います。

我が家の水分含有率について

今回は、我が家の水分含有率を計ってみたので、報告してみたいと思います。

①なぜ計ったのか?
 我が家は新築のためか、環境的なものなか湿度が高めのようで60%前後(絶対湿度15程度)と
なっており、少しきになっていました。(対策として除湿器は使用してますが。。

 そんな中、何気なく住宅系のYOUTUBE動画を見てるときに、屋根裏の換気がきちんとできているかが図面上怪しい為
水分含有計で定期的に木材の水分含有率を計測してみることを勧められていたのを視聴しました。
 換気が上手くいってないと湿気が溜まり、通常であれば15%以下程度の水分含有率なのに、20%等の高い数値が
でることがあるとの事です。
 水分含有率が高いと、木材の腐敗やシロアリ被害等につながりやすくなるようです。

②測定に使用したもの
 口コミ等もソコソコだったため、Amazonで2000円程度の簡易なものを購入しました。
 
③測定結果
 床下と屋根裏の点検口近くの一か所づつ測定してみました。
 夏場という事もあり、水分含有率は10%を切るような感じでした(測定方法、精度等は不明です)

まとめ
 結果的には、とりあえずよかったなと思いました。
 我が家は基礎断熱の1種換気(澄家)を採用しています。
 床下に新鮮な空気が流れているつくりになるので、床下は大丈夫だろうなと思っていたのですが、屋根裏も大丈夫そうでした。
 また冬場、悪天候時などで変化があるのか不定期に計ってみたいと思います。
 
 
 
 

せどりを始める準備

こんにちは。
共働き夫です。

せっかくの連休ですが、日本中大雨だし、コロナ感染も拡大しているため、自宅で過ごす時間が長くなっています。この機会に、始めようと思って出来てなかった「楽天ポイントせどり」の準備を進めたいと思います。

第57回 【誰でも月5万円稼げる】超初心者向け『楽天ポイントせどり』の攻略法【2020年版】【稼ぐ 実践編】 - YouTube

両学長の動画を見て、やってみたいなと思いつつ、なかなか準備が進んでいませんでした。

楽天ポイントせどりとは、下記の通りです。

楽天市場仕入れする
②アマゾン等で出品する
③差額+仕入れ時の楽天ポイント(上限55で利益を出す

元々、楽天経済圏で生活していたので、楽天市場での購入は慣れていますし、たまに楽天とアマゾンで価格差がある商品も見つけてたりしてたので、なんとなくイメージはありました。

ただ分からなかった事や、苦手だなと感じていたことは下記です。

①アマゾンでの出品の仕方
②利益商品の探し方
③発送の手間、クレーム対応

これらについて、上記動画をみると①についてはアマゾンで大口取引に登録(有料がネックです)、③についてはFBA登録すれば手数料を支払えばアマゾンがすべて代行してくれるとのことです。売るものを持っていれば、アマゾンの販売網を利用させてもらえるというすごいサービスです。
①、③は一度手続きしてしまえば終わりになりそうです。

なので、一度登録し費用を負担すれば②に集中していくだけで良いことになります。
ただ、②については、どの商品がよく売れているか等を、分析する無料ツールがいくつか紹介されていたのですが、現時点だと有料化されていたりして、適当なツール(できれば無料)を探したいところです。
どのツールがいいのか等が不明ですが、ここは一番の肝で差が出るところだと思います。
逆にそういったポイントが無いと、差が付かず、継続して利益を出せないところです。

ただ、せどりをしてもしなくても毎月5000円超のコストが発生することになります。
おそらく楽天ポイントせどりはローリスク、ローリターンな手法なのだと思いますが、毎月5万円を新しく稼ぐことができればとても大きいです。
仕入れ経費、販売経費の計算がちゃんとできてないので、そこをしっかり詰めて、①、③の登録を行いたいと思います。

朝おかゆ生活

おはようございます。
共働き夫です。

うちの長男が私に似てお腹が弱いです。
そこで色々調べていたところ、朝食を具入りのお粥にするのが良いという情報を得ましたので
早速取り入れてみたいと思います。

ただ、おじやとお粥の区別もわからず、作ったので中途半端なおじやのようになってしまいました。

材料。。白米、ニンジン、わかめ、玉ねぎ、醤油、塩


朝食をお粥、昼をうどん等の消化の良いものを中心にし、発酵食品(味噌汁、納豆、ヨーグルト)を添えていく食生活を夏休みの間出来る範囲で取り入れてみたいと思います。

また長男のお腹具合の状況の変化があれば書いてみたいと思います。

我が家の外気温と室温の差について

こんにちは。
共働き夫です。

我が家の、室温、湿度について、再度記録しておこうと思います。

現在、外の天気は曇り時々雨。
   外  温度24度、絶対湿度20   
   室内 温度27度、絶対湿度15

以前のブログで朝は外の気温が低く、室内の方が気温は高いと記載しておりました。
今回日中にも関わらず同じ状況になったので、エアコン(除湿)、除湿器ともにスイッチを切って経過を確認してみました。

数時間経過を見た結果、
   室内 温度27度、絶対湿度18.5 となりました。
   ※床下(基礎断熱)絶対湿度19

この結果より、ある程度断熱性能はあり、機械換気(澄家)の熱交換機能(90%)はそこそこ機能している。ただ、湿度交換機能はそこまでででもないと推測しました。
また定期的に確認してみたいと思います。

暑い日に室温が上がるのは、やはり断熱性能の不足より、窓からの日射取得の影響が大きいのかもしれません。こちらについては、窓からの日射遮蔽を行って、結果を見たいと思います。

我が家は、結局窓はほぼ開けておらず、明かり取り目的となっています。
これから建てられる方は、窓の位置づけを整理され、窓の性能を過信せず最小限に設置することも考慮されてもいいかもしれません。